食がく~お麩のお話~

こんにちは!

管理栄養士の岸本です!

 

アーバンケア島之内では、食がくというポスターを掲示し、栄養や食べ物のお話を紹介しています。

過去にブログで紹介したものはこちら→食がくコーナー~食を「学」ぼう、食を「楽」しもう

ブログ食がく~たんぱく質食べていますか?~

 

今月は、知っているような知らないような「お麩」のお話です。

 

<麩って何?>
小麦粉に水を加えて、よく練ったものを、水で洗い、デンプンを溶かして、残った物がグルテンと呼ばれるもので、これに小麦粉を加えて、加熱したり、乾燥させたものが、乾物類の麩です。
また、乾燥させないで、蒸すと生麩になります。

<いつから?>
日本では、奈良時代から食べられている麩。
中国から禅僧の手によって伝わったといわれていわれています。当時は小麦粉を水で練り、棒状の固まりにして茹でるだけでしたが、後に水で洗うと良質のタンパク質を取り出せることが発見され現在の生麩が誕生しました。
また、近年はその低カロリーも注目されています。

<栄養豊富!>
ふわふわとしたお麩には栄養がないと思っている方も多いかもしれませんが、実は豊富な栄養素が含まれているのです。タンパク質の他にナトリウムやカルシウム、鉄・亜鉛などのミネラルが凝縮されていて、とても体にいい食べ物なのです。

 

 

アーバンケア島之内のお味噌汁にも「お麩」を使用しています✨
さらに、生麩は煮物などにも使用しています🎵

お麩に興味を持った方も、持たなかった方も、ぜひ食べてみてくださいね😊

 

 

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